注文住宅の引渡し時には受け取る書類を確認しなければいけない

建物の外部と内部、それに水まわりなどについての竣工検査が終わると、ハウスメーカーから施主に対して建物が引き渡されます。この場合ハウスメーカーから数種類の書類が渡されますが、まずそれらが全部そろっているかどうか確認することが必要です。書類の数が多いだけに注意深く確認しなければいけません。その書類には次のようなものがあります。<①建物引渡し証>。<②建築確認通知副本>建築確認通知を受けた書類と図面です。将来にわたって保管する必要があります。<③完了検査済証>完了監査についての合格通知書で、これも将来にわたっての保管が必要です。<④登記に必要な書類一式>ハウスメーカーの資格証明、印鑑証明などです。<⑤保証書>ハウスメーカーの10年間の保証書です。<⑥アフターサービス基準書>。<⑦鍵番号記録>。<⑧機器取り扱い説明書>住宅に設置した機器についてのメーカーが出した取扱説明書です。

できたら貰っておいた方がいいこの他の書類とは

上に挙げた書類の他に次の書類についても、できるだけ貰っておく方がいいと思われます。<①緊急時の連絡先一覧表>引渡し後のトラブルに備えて24時間可能な連絡先一覧表を貰っておくと安心できます。トラブルが起こった場合はハウスメーカーに連絡してもいいのですが、それより工事を担当した業者に直接連絡した方が迅速な処理が期待できるからです。<竣工図一式>。<③工事検査記録>など。